
干合支合(干合双連)とは、有情の剋と同次元融合を迎える運気です。
簡単に言えば、干合支合の運気が日柱に巡ってくると、家庭を作るのにベストな運気という事になります。
なにせ、日干支が干合支合になる年は60年に一度しかありません。
芸人の濱口優さんと女優の南明奈さんを例に、干合支合を見てみます。二人の出会いは2014年頃と書かれています。
この時、濱口優さんの年運は干合支合でした。南さんは、年干と月干の干合の年です。干合の時期は、出会いの時期で、恋愛や結婚を意識する時期です。どちらも異性運に結びつきやすい運勢でした。
大運も支合の時期で、年運天中殺の明けた頃の結婚でした。
二人の宿命で特徴的なのは、濱口さんが生月中殺を持ち、南さんが日座天中殺(乙亥)であるという事です。枠の外れた宿命同士の結婚となり、特に日座天中殺の南さんは、特殊な結婚が吉。濱口さんと17歳差の結婚という事で、今回の条件を満たしている夫婦。
日座天中殺は、家庭や結婚に難のある干支です。その場合、非凡な結婚の方が上手く纏まります。今回の件で言えば、世代の違う人との結婚なので、合致する部分があります。
帰星はどちらも配偶者の星を見つめています。最終的にお互いのことを意識し合う関係となります。それが人生の最終目標となりやすく、円満な家庭生活を続ける秘訣となっているのでしょう。
唯一、気になる相性は、お互いの宿命に対冲と天國地冲を持っているという点。
それぞれ配偶者の場所にあります。つまり、行動領域は重ならず、本来なら全く関わる事ができないような真逆の相性です。それは時に、惹き合う魅力にもなり、相手の理解できない部分にもなります。
でも、真逆の相性をそれぞれの宿命に所有しているので、矛盾がありません。ここで、片方だけなら矛盾があります。
でも、重なる領域がないという事は、どのみち双方の努力がとても必要になってくる相性です。いわゆる、共通の趣味を持つといい夫婦です。特に2人とも現在も大運天中殺中で、普段なら出会いにくい人との縁も結ばれやすくなります。


