初代運と継承運の生業(仕事運)。

この記事での「初代運」とは、自分の仕事を持つ運気として記していきます。ここでの「継承運」とは、生業に関しての跡取り運のことです。

初代運とは、代々の家系カラーよりも自分のカラーの目立つ宿命の事です。

この初代運に当てはまり、親縁が薄い場合でも「跡取り運」がある場合もあります。その場合、他家を継承する運を持つと言うことになります。結婚したり養子に行くとかで継承運を発揮するタイプです。

親縁も薄くて跡取り運もないなら”初代運”です。

例えば、継承運と呼ばれる寅卯や申酉、午未の場合でも、そのまま生業を受け継ぐ運がない場合もあります。初代運の判別方法は20項目で、跡取り運(継承運)の判別項目は12項目あります。

寅卯や申酉、午未などの継承運を持つ干支であっても、宿命中殺があると反転して非継承運の要素を持つ事となります。また、特定の干支に加え、十大主星や暗合を鑑みると、祖業の跡取り運をもっていない場合もあります。

また、初代運でも継承運でも、その強さに濃度があります。初代運でも弱い初代運もあれば、強い初代運もあります。

強さの順に「始型」「泰型」「劉型」「紫型」があります。

この初代運項目と合わせて、親縁占技を掛け合わせて行くという事になります。親縁が有って、跡取り運がない場合、婿をもらうとか嫁を貰うとかで継承して行くことになります。

あらためて、初代運的な方向とは何かと云うと、家系の中から新しい仕事の一面を切り開き、後世に伝えようとする者とされています。

また、継承運ではない子丑天中殺、戌亥や辰巳でも、反転現象があれば継承運の要素が発生します。純粋な継承運とはなりませんが、跡取り運の条件を満たす場合、自分のカラーを織り交ぜた継承運を発揮します。

例えば、祖業で不動産をやっていたけど、途中でそれを派生させたりして、宿泊施設とかゲストハウスに改装改築したり、親の代まで美容室を経営していたけれど、ネイルサロンも併設したりと、新しい色が織り込まれます。

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