男運がない、女運がないと悩む人の宿命。合わない異性を引き寄せる理由。普通の人では、上手く纏まらない。

男女問題の悩み。

音信不通、金銭問題、蒸発、色々あります。でも、それが一度や二度でなく、何度もあるとすれば、一体何が原因になり得るのか。

本人の性格の問題と言ってしまえばそれまでです。でも、算命学的に見ると特徴があります。

例えば、異性の星がたくさんある人は、周りの異性へのアピール力があるという事でもあります。でも、多過ぎると逆に縁が薄くなったり、人によっては異性が忌神になる人もいます。

男性も女性も同じように、恋人の星と配偶者の星があります。

宿命の中にある恋人の星が順当な数であっても、それを強く剋す星がある場合も、なかなか定着しないのです。自分が相手を剋しているパターンもあります。干合があれば、気分も変わります。

異性の星が「不自然」になっている宿命でも、普通の相手ではなかなか上手くいきません。

自分が献身的に接してても、相手から裏切られたり、相手の気持ちがわからなくなったり、異性に対して甘い幻想を抱き続けてしまう事もあるのが恋人中殺です。

「いつ恋人ができますか?」

という悩みを持つ人の場合で、恋人の星を持っていない事が結構あります。話を聞いていると、その中で感じるものがあります。異性の星がないという事は、異性の気持ちを理解する事が苦手なのです。

例えば、男性にとって異性の星というのは、気遣いの星(禄存星)です。男性ならば、相手を幸せな気持ちにさせる、コミュニケーションがとれる様になる事で、禄存星(恋人の星)は相生(増幅)されます。

禄存星は「土性」です。

それを生む調舒星は「火性」で「お喋りの星」です。お喋りの火から出る灰によって、土は大きくなります。

禄存星は、誰にでも優しくできる星です。男女や立場関係なく、誰にでも平等に接します。なので、この星が上手く使えている人はとても人気があります。

でも、持っていない星を無理に求めるのは、あまり良くないと言われています。ない星を意識しても、どのみち不自然な星になってしまいます。

逆に言えば、異性の星が無いなら異性との問題も起きないという事でもあります。でも関心がある場合、運勢で恋人の星が巡ってくれば、異性との縁ができやすくなります。

運勢が過ぎれば元の運気に戻りますが、その年にどれだけの経験を身につける事ができたかで、その後の展開も変わります。

そして、恋人や配偶者の星が「どの場所」にあるかによっても、出会いやすい場所とか、出会いやすい年代というのも出てきます。

元々恋人の星を宿命に持っている人は、ずっと異性縁がある状態です。でも、異性の星があっても、本人の七殺であるとか、忌神だったりすれば、苦労の元は恋人になるかもしれません。

異性の星を支えるのに相性が良い星もあります。宿命の中で、どこか特異な場所があれば、それが原因になっている場合もあります。

出会いの年が天中殺ならば、普段の生活では出会いにくい相手かもしれません。私の鑑定でよく目にしていたのは、不倫系は天中殺での出会いが殆どでした。

出会いと別れを繰り返し経験しても、異常な相手ばかり引き寄せているならば、方法を変える方が良いかもしれません。

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