配偶者(司禄星)が守護神になる人

夫婦の相性にも色々あります。

例えば「干合」は、有情の剋といい、相剋の陰陽が上手く纏まる相性です。この相性があると夫婦として相性が良いされています。

宿命に夫婦の星があるのか、恋人の星だけなのか、どちらもないのか、お互いにとって守護神の関係なのか否か、という所も重要になります。

夫婦の星がなくて、恋人の星だけなら、「偏夫と偏妻」となります。通常の家庭という枠に収まりにくく、一般的で平凡な家庭という感じではなくなります。

どちらもない場合、縁が出来にくいか、それほど異性に興味がなかったり、印象に残りにくかったりします。一方、つがいを得る事で、それが守護神となり、運気を上げる人もいます。

小さいから頃から夢見ていた仕事に就けず、自暴自棄になっていたという男性。若い時にはギャンブルで借金数百万の時もあったと書かれています。でも、奥さんと出会った位から運気は上昇し始めていたようです。

この人の仕事運をみる”方位守護神”では、「司禄星」と「鳳閣星」が守護神です。この”司禄星”は、日干の隣にあります。

男性の場合の司禄星は「妻星」になります。そして司禄星のある場所は「夢の場所」です。つまり奥さんを得る事でその場所が埋まり、運気が稼働していきます。

この人にとって、仕事の運気を上げてくれる奥さんです。夢を応援してくれる奥さんとも言えます。

奥さんと出会った34歳頃に有名番組の早食い選手権で優勝し、その後も早食いや大食い大会で優勝。今は人気タレントとして活躍しています。

一時期は、敗北した事がショックで死ぬ事も考えたものの、奥さんの支えによって夢を支えて貰ったようです。

男性「今の自分がいるのは奥さんのおかげ」「借金をしていた頃も献身的に支えてくれた」

守護神となる場所が埋まる事で、男性の仕事運は常に守護神と共にあるという事になります。巡ってくる運気によって、変動はあります。

男性の仕事運は配偶者を得る事で仕事運の安定を見る事ができるという事でもあります。

この男性の場合、本人を”生じてくれる星”ばかりに囲まれているので、奥さんと出会う前は、いわゆる”ヒモ”をしていた期間も多かったと言います。

でも、夢の場所にある守護神と、仕事運を上昇させる司禄星(妻)は、男性が活躍するチャンスを大幅に広げてくれた人と言えます。

二つ目の守護神である「鳳閣星」は宿命にないものの、先ほどの34歳頃から、蔵干に鳳閣星が巡っています。また、使命星も鳳閣星なので、鳳閣星に関する事を意識する事でも良いのです。鳳閣星は食通の星です。

今回の男性は、夫婦の星である司禄星と牽牛星を持つ人ではありますが、中殺現象にあっているために、星が不安定です。

でも、奥さんの宿命には、家庭異常の干支が2つです。となると、ここで男性側の司禄星中殺に対応できる人という事になります。さらに、奥さんと共通干支が成立していて、縁がある相性です。

男性は、社会参加型の天中殺なので、今回のように仕事運をグッと上げてくれる奥さんは最高の守護神と言えます。

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