
アメリカで生まれた女の子。両親は国際結婚。日干支は壬午。月干支は乙亥。年干支は甲辰。準食局の宿命です。
食局は、調舒星と鳳閣星に囲まれている宿命で、表現の星である両星の影響が強い事から、創作や表現が人生のテーマとなることが予想されます。
子供の日干は「壬」。月支は亥水なので、水の勢いが強い季節に生まれています。
この組み合わせで、天禄星が生まれます。水の力が強くなるので、それを暖めて適度に飛ばしてくれる「丙」が守護神になります。この子の父親の日干は「丙」なので、実際の父親が守護神を持っています。
お父さんは、専業主夫をやっていて、常に女の子の世話をしています。欧米で主夫は珍しくないようで、実際の母よりも父親に懐いています。
子供の日干「壬」から宿命を見ると、母の星はありません。日支を見ると偏父の星はあるので、どちらかというと父親と縁があるのです。
でも、父親は生月中殺なので、定説では子供か家系の縁が薄く、離れるようになっています。財中殺でもあります。財中殺は恋人中殺です。本人からすると、子供も妻も平凡ではないという事になります。
中殺になっている場所は、理解が難しかったり、予想外の事が起こったりするのです。子供中殺なら、理解の難しい子供になるという事です。
でも、中殺にあっているなら、中殺現象に合うようにすれば、バランスは取りやすくなります。普通でない状態は、普通ではない宿命を持つ人にとって、受け入れやすくなるという事です。今回の場合、環境も含めて一般的ではないので、上手く纏まったケースです。


