プロフェクションで今年の運気を見てみると、私の場合は2ハウスです。2ハウスは牡牛座なので金星がロードになります。2ハウスは財運を司ります。算命学(四柱推命でも)で見てみると今年の年運は丙午なので日干「壬」の私は「禄存星(偏財)の年」になります。しかし、天中殺なので、財を失うという意味になります。
ご存じの通り、金星は金運や恋愛運を司ります。ここで、年運の禄存星(偏財)と比較すると、同じ意味になります。禄存星(偏財)は父親や、愛人の星です。そして流動財を示します。ちなみに不動産も示します。
ここまで見てみると、2ハウスの意味と支配星の金星と一致しています。私の今年1年のテーマは金銭と恋愛になる可能性が出てきます。ちなみに太陽回帰図(ソーラーリターン図)では7ハウスに金星がありますので、恋愛関係とも取れますが、何かしらの交際費で出費するとも取れます。さらに、2ハウスに天王星がありますので、ルーラーの金星と重ねると、突然の出費を意味します。禄存星(偏財)も同様に出費です。
さらに、私は日干”壬”ですので、丁と丙が「司禄星(正財)と禄存星(偏財)」になります。禄存星(偏財)は恋人の星になりますので、7ハウスの金星というのは、ある程度一致しています。7ハウスは恋人も示しますが、7ハウスの支配星がどこにあるかによっても、その関係は違ってきます。
7ハウスの支配星の場所はパートナーと出会う場所を示したりもしますが、私生活でのパートナーは、太陽と月の位置で見る方が当たっている気がするからです。7ハウスは配偶者や恋人だけを示しているわけではなく、例えば仕事で右腕となる人や、私生活で影響力を持つ人とも言えるからです。
そして、私は干合となる”丁”をもっていないので、”丙”がその代行をしています。その丙は年干にありますので、仕事関係と捉えられます。また、私の金星は10ハウス(職業)にありますので、仕事関係で金星の影響が出るとも言えます。そして、金星は天王星に影響を与えています。
ハームサムを見てみると、金星と天王星に太陽とのアスペクトが出ています。金星と天王星のハームサムは別名”恋愛軸”です。恋愛と書いてありますが、恋愛もしくは金銭です。この時期は恋愛だけではなく、金銭を浪費したりします。そして、金星と天王星は突発的な出会いや出費も示します。
アスペクトしている太陽は目上や自我を示しますし、天王星とオポジションになっていますので、目上との離反を意味します。天中殺(禄存星)なので、金銭を失ったり、離別を意味するようです。私は7月からインド占星術では金星マハダシャーのアンタル太陽なので、これも目上との離反ともとれます。太陽は8ハウスと9ハウスにあります。
金星期の太陽は傲慢になる時期だと書かれています。金星期と太陽期では目上との関係に注意しなければなりません。太陽アンタルが始まるのは今年の7月になりますが、算命学で見ると7月運は中央大半会です。ここまで一致する事が多くなると、色々と身構えてしまいます。不安だ…。ちなみに偏財が亡殺されると、引っ越しや転勤を意味することもあります。


