鳳閣星の適職はお酒関係?女性の鳳閣星と男性の調舒星の例。


鳳閣星も調舒星も、どちらも伝達本能の星です。伝達本能とは、何かを表現して伝える事を得意とする星です。

子供や目下に何かを継承させるという意味もあるので、子供や目下の星とも言われます。未来の星です。

また、調舒星と鳳閣星は「火の性質」を持っています。“火”は「発信に、創作に関する事」の意味を持っています。

例えば、お酒を飲むと陽気になってお喋りになるのは、お酒が火の五行だからです。特にお酒は陽火です。陽火とは「丙」です。これを鳳閣星に例えると、そのまま陽気な星(陽火)です。

鳳閣星は火の性質の中でも、外交的な火です。つまり陽火の事です。お酒を飲むと自分をそのままに表現します。本来の自分を素直に曝け出す事ができるのは鳳閣星の性質です。お酒は副交感神経に作用します。

鳳閣星は食通の星で、割とお酒にも縁があります。特に日干「壬」か「癸」の鳳閣星であれば、お酒が似合います。

角瓶のコマーシャルに出演されていた井川遥さんは、累計で10年以上キャスティングされていましたが、実はピッタリな役柄です。他にも、お水の世界と言えばお酒ですね。

逆に、煙草は陰火です。陰の火は、内向きの性質を持っていて、調舒星の質があります。喫煙は交感神経に作用します。

例えば、動物博士のムツゴロウさんは、大の愛煙家でした。煙草がないと筆が進まないという程で、北海道のご自宅は、煙草の煙を上手く排煙できるようなデザインにしたという程の愛煙家。

宮崎駿監督のドキュメンタリーでも映ってたりしますが、アーティストでも喫煙者は多いです。創作意欲を高めるとか、作詞への意欲を高めるのかもしれません。調舒星は文筆の星です。陰火は「丁」です。だから、どこかセクシーな雰囲気だと言われるのかもしれない。

でも、喫煙はお勧めしません。その代償は大きすぎるからです。というか、関係あるかも定かではなく、どのみち別枠を使ってする事は宿命に反します。火を使うのを見誤ると、逆に健康や尊厳を溶かします。

なので、陰火を象徴するようなものを置くといいです。苦味は火の五行を表します。珈琲くらいなら良いはずです(笑)。

でも、宿命で「火」がもともと強い人が、さらに火を意識しても意味はありません。鳳閣星や調舒星を発揮するのに、邪魔になってしまうだけです。

例えば、歌手の池田綾子さんを見てみると、珈琲を飲まれているツイートを見つけました。でも後日、珈琲を飲むと調子が良くないと書かれていました。

あくまでも算命学的にですが見てみると、池田綾子さんの宿命は「水」が全くない上に「火」が過多です。その上に調舒星と鳳閣星という星に囲まれた宿命です。これ以上の火はいらないのです。

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