八木莉可子さんと父親の貫索星。

彼女の日干支は「辛未」です。

宿命に水質が全くない人で、第一守護神は”水”です。承認欲求を持ち、品のある生活を想い描くタイプ。

独身時代は経済的にも安定。そして、描いた理想を実際に際に叶えていきます。自尊心が高く、誰からも認めるような生活や地位を求める傾向があります。内心は、言いたい事をあまりいえないタイプ。

一方、理想達成後には、徐々に精神的な生き方にシフトして行きます。「辛未」は、本来精神的な生き方に重きを置く人です。

でも若い時ほど、承認欲が強い干支となるので、現実にシビアです。中心の星は「車騎星」で、強い前進力があります。上司としては、部下にいると気を遣うような人になります。でも、攻撃的に成りきれない人です。

宿命の五行図は、水のない乾燥地帯です。

宝石の精神を持っているのに、周囲の環境は焦土です。乾燥地帯の砂埃と土にまみれている宝石です。輝ける環境を求めていくしかありません。宝石(本人)を輝かせるには”水”が必要となります。

次に、宿命で最も意味の強い星は「貫索星」という星です。どの星から見ても、最終的に意識するのは貫索星という星になります。自立の星です。

晩年に向かうほど、自分の哲学を持った自我の強い人になって行きます。歳を重ねるほど、自分というものを意識して行きます。それは結果的に、社会で認められやすい星であり、評価される人になります。

母親は母親らしい母親を暗示。八木さん本人は母に尽くす人。目上(父親)は貫索星なので、なかなか頑固です。

目上を超えていく人で、実は部下にすると厄介なタイプ。父親と本人は同じ「辛金」になるので、実は八木さんと父親はライバルのようで、分身のように似ている所があります。

宿命に”虚気”の守護神はある人です。でも、虚気の守護神になる事から、本当の人生の目的は、物質成功だけでなく、その先にある精神的な生き方である”貫索星”。

プライドと気品を持ち、上流志向の生き方を徹底する事は、辛未の順当な生き方です。でもそれは半分虚気です。精神的に生き始めるきっかけは、この虚を満たす事。

カテゴリー: 占星術, 著名人 パーマリンク